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小ロット品を間違いなく正確に安心して製造できる生産設備を揃えていくように心がけております。
生産数を追いかけていく機械は、日本国内では不要になってきました。
小ロット製品を製作する上で、切替段取がよくなり、品質を安定させることのできる新明和・TR-202、TR-201SSを導入しています。
201SSは、アタッチメント交換により、片端・両端予備半田・セミストリップも可能です。
名称 | 台数 |
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自動両端端子圧着機 新明和 TR-202 | 1 |
自動両端端子圧着半田機 新明和 TR-201SS | 1 |
自動両端端子圧着機 新明和 TR-20 | 1(2) |
自動片端端子予備半田機 JAM JN-01S | 1 |
自動剥き圧着機 エルメック STC-220 | 1(2) |
自動ケーブル切断機 シュロニガー OS-9450 | 1 |
電線切断剥き機 C350 | 1 |
電線切断剥き機 C351 | 2 |
圧着プレス 日圧 APK2 | 5 |
圧着プレス 日圧 APK1 | 1 |
圧着プレス 日圧 APS1 | 1 |
圧着プレス AMP JJ-1 | 1 |
圧着プレス JAM CM-2300 | 1 |
電動圧着機 IZUMI EC-6 | 4 |
エア圧着機 IZUMI AC5ND | 3 |
エア圧着機 日圧 YA-4 | 1 |
エア圧着機 日圧 YA-ZA | 1 |
フラットケーブル用圧接プレス 日圧 HPD-M2 | 1 |
フラットケーブル用圧接プレス | 1 |
エア用ダイス 0.5SQ~14SQ | 10以上 |
アプリケータ 圧着アプリケータ一覧表 |
130以上 |
産業機器関係のケーブル加工が増えてきた関係で、剥き作業やシールド処理、チューブ収縮作業などの加工が増えてまいりました。
名称 | 台数 |
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ケーブル外皮(シース)剥き機 CST-100 | 2 |
被覆剥き機 名古屋紡機 MS-1 | 1 |
被覆剥き機 名古屋紡機 MS-2 | 1 |
被覆捻り剥き機 名古屋紡機 ETS-1 | 1 |
被覆剥き機 樋口商店 QST-311 | 1 |
被覆剥き機 シュロニガー RS2400 | 1 |
半田付け、収縮、ツイスト作業など、その他の作業は、間違いなくできるようにデジタル温度制御品に変更したり、安心、安全、安定を目標に機器購入や冶具製作をしております。
名称 | 台数 |
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コンベア式温度管理収縮機 | 3 |
高周波溶着機 山本ビニター YD-3500A | 1 |
チューブ切断機 フジエースカッター | 1 |
マークチューブ印刷切断機 CTK SP-1000 | 1 |
ドライヤー 温度風量調整ヒートガン | 6 |
ドライヤー シェアー PJ-M10 | 2 |
ドライヤー HAKKO 88B | 2 |
テープカッター M-1000 | 1 |
吸煙機 HAKKO 420 | 2 |
吸煙機 HAKKO 493 | 1 |
自作ツイスト機 | 4 |
半田コテ HAKKO951 | 1 |
半田コテ HAKKO937 | 1 |
半田コテ HAKKO934 | 2 |
半田コテ HAKKO932 | 1 |
半田コテ HAKKO583 | 1 |
半田槽 HAKKO FX-301B | 1 |
半田槽 goot POT-22C | 1 |
静電除去ファン HAKKO HDC-450 | 1 |
電動ドライバー 日立 FDB-3DL | 3 |
電動ドライバー 松下 NM-143 | 1 |
PC (現場) | 3 |
PC (事務所) | 5 |
導通検査のできない片端加工品における、人間の見間違いや、勘違いをできるだけ無くすことを目標に、色識別できる検査機を、検査製品の特徴に合わせ3種より選択して使用しています。
基本は、両端コネクタ品は全数導通検査しております。
(1本のみ、勘合相手のない商品は別)
名称 | 台数 |
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導通検査機 フェイス OK-200P | 4 |
送り付き識別チェッカー 名豊電機 MMC-100 | 2 |
固定識別検査機 color eye 90 | 1 |
画像判別検査機 IVシリーズ | 1 |
デジタルノギス 09682425 | 1 |
デジタルマイクロメーター ミツトヨ CHM-20MJ | 1 |
トルクドライバー 中林 N12LTDK | 1 |
電子計量機 クボタ KF-H | 1 |
電子計量機 AND EK-3000i | 1 |
引張検査機 | - |
作業者ほぼ全員にルーペを所持させております。
製品の大きさにより、目視・拡大鏡(X2倍・X3倍・X4倍)・ルーペ(10倍・15倍)・マイクロスコープ(10~230倍)を使い分けています。
名称 | 台数 |
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拡大鏡 | 15 |
デジタル顕微鏡 | - |